自宅でカンタン!作業療法のリハビリで回復しよう!

こんにちは!
脳動静脈奇形(AVM)で脳室内出血(脳幹の近く-死亡率99.9%)したのに、たった半年で社会復帰したかりんです。

この脳出血の経験を医療関係の方に話すと

えっ?
それは奇跡だね!無事に生還して本当に良かったね!


と言われます。

たしかに死亡率99.9%レベルの脳室内出血は、一般的に発症して数時間で息を引き取ることがほとんどだと言われています。だから、私がなんとか生きていたのは、「運が良かった」「奇跡」と言えるでしょう。

でも、生き返ったとはいえ

・高次脳機能障害
(特に記憶障害)
・歩行困難
・外斜視
・水頭症

など、数々の後遺症が待ち構えていました。

そんな状態でも、“たった半年”で社会復帰できたポイントは

・思考方法
・生活

が良かったからだと思います。

思考方法では、「ポジティブ論」に詳しく記載したため、当記事では生活について記載しますね!

■生活3つのポイント

1.食生活
とにかく少食に!が基本です。
一般的には「1日3食を規則正しく食べましょう」と言われています。

でも、これは食べすぎなのです。

他の動物と比べてみるとわかりますが、ほとんどの動物は1日1食未満がほとんどですよね。
現代の人類は“食べ過ぎ”だから、糖尿病や高血圧、花粉症などさまざまな病にかかっている人がいるのです。

なぜなら食事をすると身体が大量の消化酵素を使い、エネルギーを消費してしまいます。そうすると身体の修復に使う予定だった消化酵素やエネルギーがなくなってしまうんですね。

だから、大食いの人は肌が汚かったり、体臭がしたりするのです。

2.よく寝よう!
私が脳出血をしてから1~2年は、1日10時間以上寝ることが多かったです。

当時は家族に起こされなければ、前日の夜から夕方までずっと爆睡していることもありました。
おそらく身体が休んでいる間に、傷ついた脳に全エネルギーを注いで、修復しようとしているんですね。

当時は、「寝すぎだよ~」と家族に起こされることが多々ありましたが、今、思えば、寝られるだけ寝たほうが、脳の修復が早かったなあ~と思っています。

3.焦りは禁物
いくらリハビリをしても、身体ともになかなか回復しないことってありますよね。

でも、焦りは禁物です。

私も大学は4月から通えず、

・単位が半年分ない
・友達がいない
・満員電車に乗る体力がない

などの困難がありました。

しかし、ないものねだりしても悲しくなるだけです。

そして焦っても何も解決しません。

だから、少しでも自分ができることを考えて取り組んでいました。

例えば

・2限~4限の講義を受ける
・友達作りは大学2年からだと割り切る
・単位取得が楽な講義も時間割に入れる

などの工夫をしました。

幸運にも私が通っていた大学は、大学4年生までは留年がなく、1年前期分の単位を挽回できたので、なんとか3年半で卒業できました。

このように、焦らないで自分のペースにあわせて生活していくことが、回復への近道です。

人気!高次脳機能障害のリハビリがわかる本

入院で必須!便利な12点セット